脊椎・脊髄センター (北2階病棟)
センター(病棟)紹介
北2階病棟は、脊椎・脊髄外科センターとして43床を有し、脊椎・脊髄疾患を中心に脳血管疾患を含め、手術やリハビリテーションを目的とした患者さまが入院されています。
スタッフは、看護師・介護福祉士・看護助手・医療秘書で構成されています。それぞれがコミュニケーションを取りながら、患者さんが安心して治療を受けられるように支援しています。病棟内では、歩行訓練に取り組んでいる患者さんが多くおられ、他職種とカンファレンスや情報交換を行いながら生活動作に合わせた援助を行っています。
看護の特徴
北2階病棟は脊髄・脊椎と脳卒中患者が入院しており、幅広い看護が求められます。重症度は個々で違うため、患者・家族の思いに沿ったケアを大切にしています。 |
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チーム医療
患者参画型看護計画を目指して、他職種連携によるチーム医療の連携を行うために日々カンファレンスを実施しています。 |
患者指導
患者指導 手術後の起き上がり方や退院後の生活に向けて、指導を行っています。 |
北2階病棟を支えてくれるスタッフ
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