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臨床工学室

臨床工学技士とは ・当院ME室の特徴 ・学会・勉強会・院内研修 ・院内管理機器

 

臨床工学技士とは

臨床工学技士 国家資格

「厚生労働大臣の免許(国家資格)を受け、臨床工学技士の名称を用いて、医師の指示の下に生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする者」とされております。

簡潔に言うと「医療機器のスペシャリスト」です。

 

高度な医療を安全に

現在の医療現場では、高度な医療を提供するために医療機器は不可欠です。

現代の医療機器には様々な安全機構が搭載されていますが、使い方を誤ると医療事故につながる可能性があります。

臨床工学技士は、医療機器の保守・管理を行う事で医療安全の確保に努めています。

 

 

当院ME室の特徴
「臨床工学技士」と「臨床検査技師」のWライセンス2名の常勤

臨床工学技士として医療機器の安全管理だけでなく、

臨床検査技師として「術中モニタリング※1)、生理機能検査※2)、検体検査※3)」も、

行っています。

 

各種検査内容
   ※1)術中モニタリング 内訳:

MEP(運動誘発電位)

SEP(体性感覚誘発電位)

脳波

ABR(聴性脳幹反応)

VEP(視覚誘発電位)

AMR(異常筋反応)

下位脳神経モニタリング

 
  ※2)生理機能検査 内訳:

脳波

神経伝導

頸部エコー

心エコー

安静時心電図

負荷心電図

肺機能

重心動揺

血圧脈波

 
  ※3)検体検査 内訳:

血液検査

尿検査

輸血検査

各種検体処理

 

 

 

学会・勉強会・ME機器関連の院内研修

年間を通じて「各種関連学会、院内研究発表」へ参加しています。

また院内において、看護部教育委員会主催の「医療スタッフ向けME機器勉強会」を年間計画に沿って実施しています。

 

 

 

  

●第18回日本臨床脳神経外科学会

院内研究発表

院内看護部教育委員会委主催

     「ME機器勉強会・取扱講習会」等の講師


 

 

院内管理機器
 

人工呼吸器    

輸液ポンプ   17

シリンジポンプ 30台

麻酔器      4台

除細動装置    3台(うちAED1台)

生体情報モニタ 31台

 

           (平成285月現在)